活動内容

総務委員会

2021年度 活動目標

『 同友会の機能「教室」と「倶楽部」の充実をめざして 』

委員長 森山 澄江

 

◇基本認識

 

熊本経済同友会では会務の執行機関とガバナンス機能を明確化し、活力ある同友会運営に向けた体制作りが実施され、他の組織・団体との連携を増やして、課題解決に向けた一環として総務委員会も活動してきた。

 

同友会のもつ経営技術者の実学の場としての「教室」という考え方と、会員同士が親交を深め老壮青の対話促進をする「倶楽部」と言う機能をウィズコロナに対応しつつ充実させるべく、総務委員会として以下のとおり活動していく。

 

◇具体的活動

 

  • 1. 魅力ある例会の企画運営
  • 2. 第24回熊本フォーラムの企画運営・実施
  • 3. 会員交流会(ゴルフ会含む)の企画運営
  • 4. 会員拡大(青壮年部会と協力して特に若手会員の拡大)
  • 5. その他

 

<青壮年部会> 

 

  • ① 卓話会、講演会などの企画運営
  • ② 南九州経済連絡協議会の企画運営(当年度は宮崎開催予定)
  • ③ 50歳卒業会と新人歓迎会の企画運営

人材育成委員会

2021年度 活動目標

『 ポスト・コロナの成長戦略に向けた人材の確保と育成 』

委員長 永田 佳子

 

◇基本認識

 

人口動態など様々な要因に加え、新型コロナの感染拡大における業績悪化の影響などで労働力の構造変容が一層進んでいる。このような変化に対応するため、労働力の維持と移動、確保と育成は一層重要になっている。新しい時代の成長戦略に向けた、労働力確保ができる社会の構築と雇用の維持、潜在的労働力の活用について、産学官の連携を通じて研究・検討を進め、取り組んでいく。

 

◇具体的活動

 

  • 1. ウィズ・コロナに対応する労働力の維持・移動と確保・育成
    副業や兼業による労働力の維持・移動、転職時のキャリア教育や在職中のスキルアップのための教育制度充実に向けた検討・展開、ジョブ型雇用の取り入れについて、研究を進める。
  •  
  • 2. ポスト・コロナの将来を見据えた、外国人材の採用と定着
    外国人材の採用・定着支援ができる環境整備に向けて、産学官の連携を深め、検討・展開を進める。
  •  
  • 3. 熊本フォーラム 分科会の企画・運営

都市圏戦略委員会

2021年度 活動目標

『 熊本市中心市街地グランドデザイン2050の具現化に向けて 』

委員長 川畑 健二

 

◇基本認識

 

「熊本市中心市街地グランドデザイン2050」の具現化に向け、くまもと都市戦略会議のもと設置された4つのワーキングにて、10のプロジェクトの検討を進めている。

 

2021年度は、中心市街地における上質な都市空間の創出に向けて、新型コロナウイルスの感染拡大を機に加速する「デジタル化」や、「渋滞のない交通アクセス」「防災強化」なども考慮しつつ、更なる検討を行い、まちづくりに反映していく。

 

◇具体的活動

 

  • 1. 「熊本市中心市街地グランドデザイン2050」の具現化に向けた意見交換や、先進事例の勉強会、現地視察の実施
  • 2. 中心市街地における交通渋滞の調査、研究
  • 3. 行政への要望活動(適宜)
  • 4. 「熊本都市圏将来ビジョン」の進捗評価 
  • 5. 「熊本フォーラム」の分科会の企画・運営
  •  ※ 必要に応じ、他委員会や熊本城前地区まちづくり協議会と連携した活動を実施

経営活性化委員会

2021年度 活動目標

『 グローバル時代の感動価値の創造へ向けて』

委員長 富永 哲生

 

◇基本認識

 

コロナ禍の中、社会に大きな変化が起こり、生活様式の変化、新たな常識が定着していく状況は「新常態」(ニューノーマル)と呼ばれている。テレワークやオンライン会議等の働き方改革が進められる一方で、コミュニケーション問題やセキュリティ問題をクリアし、台風・地震・水害等の大規模自然災害におけるBCP(事業継続計画)を実施すると共に持続可能なビジネスモデルを構築していく必要性がある。

 

現代社会は「モノ」の豊かさと同時に、精神面「ココロ」の充足度を図らなければ消費増大には結びつかないシビアな時代である。アフターコロナの成熟した消費社会に求められるであろう「コト」消費と呼ばれる感動・共感のストーリーの要素を含む「感動価値」に関心を向け、市場環境の変化に適応した企業の価値作りを考える必要がある。

 

経営活性化委員会では、「価値>価格」を追求し、過当競争から脱却した高付加価値の創造を目指していく。

 

◇具体的活動

 

  • 1. 奇数月に、勉強・情報交換・情報発信の場として委員会(旧三水会)を開催する。
  • 2. テーマは社会、テクノロジー、経営など広範囲にすることで多くの参加者を募る。
  • 3. コロナの状況が改善すれば県外研修も実施致したい。
  • 4. 熊本フォーラム分科会の企画・運営

熊本の価値創造委員会

2021年度 活動目標

『 熊本の自然と文化を活かした新たな価値の創造 』

委員長 新永 隆一

 

◇基本認識

 

withコロナ、ニューノーマルの下に於いては、これまでのビジネスモデルが問われており、新たな商品・サービスの開発が必要で、特に観光分野においては、そのことが強く求められている。その為には、地域の自然や文化を活かし、これまでに無いサービスや事業化によって新たな客層、新たな消費スタイルを生み出す価値創造への取り組みが重要となっている。

 

それには、新たな価値を創出・発信し、クオリティやブランディングを高める地域経営に取り組む人材の発掘や支援が必要となり、観光業、農業、デジタル産業等との異業種連携の促進が重要となる。

 

加えて、これからの経営に於いては、迅速な統計指標の共有、デジタル・マーケティングやEBPM(証拠に基づく政策立案)が欠かせず、データの官民共有が必須となり、消費行動や回遊情報などのデータが実事業にフィードバック出来るのかが鍵となる。

 

◇具体的活動

 

  • 1. 自然環境や史跡等の屋外空間を活かした新たなアクティビティ提供の社会実検の検討
  • 2. 官民によるデータ連携の推進と地域活動や民間事業での活用の促進
  • 3. 自然、文化、食等を活かした体験価値を創出・発信する人材、キーマンの発掘と、それらを支援する仕組みの検討
  • 4. 首都圏等からの移住促進やサテライトオフィス誘致等に向けた官民連携による取り組み検討
  • 5. くまもとDX創生会議(熊本県)、スマートシティ官民連携推進協議会(熊本市)、くまもとDMC等との連携
  • 6. 「熊本フォーラム」 分科会の企画・運営

ニュース

熊本市中心市街地グランドデザイン2050(概要)

熊本経済同友会と熊本商工会議所は、2018(平成30)年1月1日に「熊本市中心市街地グランドデザイン2050(概要)」を公表しました。

 

内容についてはこちら

「熊本都市圏将来ビジョン」を策定(2014年2月)

熊本経済同友会と熊本商工会議所では、平成24年にスタートしたより良い熊本づくりに向けた連携強化の一環として、 「熊本都市圏将来ビジョン」策定を共通の取り組みテーマとし、約2年間にわたり共同で議論・検討を重ねてきました。

 

このビジョンは、中長期的な人口減少や高齢化の進展という社会的構造要因と、それに伴い熊本経済の穏やかな衰退が予想されるなかで、 出来る限り早い段階でこのトレンドを変えようとする共通認識の形成が不可欠との思いから策定に着手。

 

中長期的観点や行政区域にとらわれない広域的観点、経済合理性など経済界としての視点に立って、 熊本都市圏の目指すべき姿を検討し、今後10年間に取り組むべき課題や具体的施策を取りまとめたものです。

 

【熊本都市圏将来ビジョン】内容についてはこちら

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